『きっと、星のせいじゃない』 ~ 健康な自分に心から感謝したくなる映画

映画評|2015/02/21 posted.

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きっと、星のせいじゃない

久しぶりに、公開初日の映画鑑賞。

それだけ、「見たかった映画」ということですが、
期待通りの作品で大満足です。

末期癌で余命宣告を受けた少女と、骨肉腫で右足を失った少年。
いつまで生きられるかわからない2人が出会い、恋に落ちていく。

この手の「難病もの」というのは、たいてい号泣してしまいすが、
本作は非常に「爽やかな感動」。

とてもポジティブな勇気をもらえました。

私の『頑張らなければ、病気は治る』 
に書かれた、否認、重要、感謝の3ステップは、
この映画に描かれた「末期癌の受容」にも
そのままピッタリと当てはまります。

病気に打ちのめされ、生きる希望を失った少女が、
素敵な恋人と出会い、素敵な仲間と出会い、
支えあい、生きる勇気をもらう。

そして、周りの人達への感謝の気持ちが湧き上がる。

結局のところ、
病気であろうが、健康であろうが、
今日という一日を大切に、今を全力で生きるしかない。

そして、人を愛し、人から愛され、
人に感謝することが、最大の幸せなんだ。

そんなことを再確認させられます。

「健康」な人は、
「自分が病気でない」ことを当たり前に思い、
健康に感謝することもなく、
病気を予防することもなく、
むしろ身体に悪いことばかりしてしまう。

日常生活から、
「健康」のありがたさを知るのは本当に難しいけれども
映画による擬似体験
余命宣告を受けた主人公に感情移入すれば、
自然に「健康のありがたさ」に気付くことができるのです。

そんな意味でも、一人でも多くの人に見て欲しい作品です。

『きっと、星のせいじゃない』公式サイト

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